密な連携で、今では「ワンチーム」
SENZOKU LAB.がJAL Webサイト運用を支えています
株式会社JALブランドコミュニケーション 様
- 課題
- 外部に発注しづらい
- 従業員数
- 141人
よくあるお悩み
01
広告の媒体によって運用の委託先が異なったり、広告の運用とクリエイティブの制作を別々の会社に依頼していたりすると、何度も同じやりとりをする手間がかかります。上手く連携が取れておらず、広告とランディング先の内容にズレが出れば、CVRの低下などにもつながりかねません。
SENZOKU LAB.には、リスティング広告やSNS広告など媒体ごとの専門家はもちろん、Webサイトや動画の制作に精通したクリエイターも在籍しており、広告にまつわるすべてを一貫してお任せいただけます。それによってお客さまのコミュニケーションコストを削減するだけでなく、複数の施策を連動させることで運用広告会社単体では実現できない成果を生み出します。
02
広告運用は担当者の力量によって左右される部分が大きく、優秀な担当者がアサインされなかったり、担当者が変わってしまったりすることで、思ったように成果が出ないケースがあります。だからこそSENZOKU LAB.では、独自の運用マニュアルを整備して成果が属人化しないようにしています。
日々の運用状況の共有や、週1〜月1回の定例会による分析報告・改善提案なども、決められたフローに沿って、抜け漏れや遅れがないよう確実に実施。「どのように運用されているか見えない」「成果につながりそうな提案がない」といったご心配は無用です。
03
SENZOKU LAB.には約200名以上の多種多様な経験・スキルを持った人材が在籍しており、お客さまの特性に合わせて最適なメンバーを選定し、専任のチームを結成します。プロジェクト開始後は、時にお客さま社内の勉強会や合宿にも参加し、商品・サービスや業務内容・社風などへの理解を徹底的に深めていきます。
そのため私たちは広告運用の枠を超えて、業務オペレーションの抜本的な改善やお客さまの担当者の代理対応などをすることができます。広告運用の委託先を探している方だけでなく、「何でも相談できる相手が欲しい」という場合もぜひご相談ください。
※オペレーション業務の改善提案 参考:※A社様BPO業務
Service
まずはマーケティングの方針や目標、現状の課題感などについてヒアリングします。すでに自社や他社で広告を運用している場合は、過去の運用データを分析して、良い部分は残しつつ問題点を明らかにします。そうした内容を基にターゲット・訴求の方向性など広告運用の戦略を策定し、最適な媒体を選定して広告アカウントを設計します。
広告プランニングの一例
各媒体で必要な広告文・バナー・動画などを制作します。広告のランディング先となるLPの制作やWebサイトの改修なども対応可能です。
クリエイティブ制作の一例
プランニングした計画を基に、各媒体の設定とクリエイティブの入稿を行います。配信後は設定した広告予算に合わせて配信金額を管理します。このようなオペレーション業務は、あらかじめ整備したフローに沿ってミスがないよう進められます。
広告入稿・管理の一例
週1〜月1の頻度で定例会を実施し、広告の運用状況、分析結果、翌週・翌月以降の改善方針について報告します。
分析・レポーティングの一例
Support Media
GoogleやYahoo!などでユーザーが検索したキーワードに関連して表示される広告で、高いコンバージョン率が期待できます。成果につながるキーワードを洗い出し、優先順位をつけて配信します。
GDN・YDNなどのアドネットワークを通じてWebサイトの広告枠に表示されるテキスト・バナー・動画の広告で、潜在層へのアプローチが可能です。配信に必要な画像や動画の制作もご依頼いただけます。
Facebook、X、InstagramなどのSNSに配信する広告で、プロフィールや行動データを基に精度の高いターゲティングができます。各SNSの特性に合わせた運用・クリエイティブ制作を行います。
YouTube、Webサイトの広告枠、SNSなどで動画を再生させる広告で、テキストや画像の広告に比べて多くの情報量を伝えられます。配信に必要な動画の制作もご依頼いただけます。
Cases
レスポンスの速さ、
徹底的に寄り添う姿勢
「正直ここまでとは
思いませんでした」
株式会社JALブランドコミュニケーション 様
RESTAR株式会社 様
ヤフー株式会社 様
株式会社ユーザベース 様
Quality Check
10年以上の経験を持つ品質管理部門による
ミスを防ぐための体制と仕組み
専属ラボの強みのひとつは徹底した品質管理体制にあります。社内に設置された専門組織「品質管理委員会」により、3カ月に1度の改善レポートの提出や、ヒヤリ・ハット事例の収集・分析などを実施。細かなミスや無駄な手戻りを防ぎ、お客さまが本業に集中できる環境を整えます。
品質管理委員会の設置
インシデント
収集・分析
お客さまへの
進捗報告と
改善提案
社内研修の実施
Security System
SENZOKU LAB.では、お客さまの重要な情報資産を確実に保護できる体制を整えています。
具体的には、物理的対策(ICカードなどの入退室管理)・技術的対策(情報端末管理・PCログ管理)・人的対策
(定期的な意識教育実施など)の3つの観点から対策を講じています。
お客さまの要望に応じて、特設ブースの設置が可能です。
厳しい情報漏えい管理を求められるプロジェクトでは、外部から見えないように作業場所を完全に隔離し、その中で担当者が作業を行います。